共役リノール酸とダイエット

脂肪を蓄積させない共役リノール酸

脂肪を蓄積させない共役リノール酸

  成年人口の約30%が太りすぎに分類されるBMI30以上の指数をたたき出している、肥満体国アメリカ。

 

この国でも、日本と同じように様々なダイエット法が提唱されているのですが、その中でも10年ほど前から爆発的人気を得て、売り上げを伸ばし続けているものが「共役リノール酸」です。

 

 

 これは、脂肪酸のひとつなのですが、植物油、特にベニバナ油やコーン油に多く含まれている必須脂肪酸である「リノール酸」から抽出され、脂肪燃焼に大いに働きかける効果を持つと言われています。

 

 脂肪細胞に含まれ、中性脂肪を分解する働きを持つ「ホルモン感受性リパーゼ」という酵素があるのですが、共役リノールはこの働きをより活発に促し、脂肪を蓄積せずにエネルギーに転換するのです。もちろん、既に蓄積された脂肪の分解へも大きく作用しますし、脂肪細胞に中性脂肪を貯蔵させる働きを持っているリポタンパクリパーゼという酵素の働きを抑制し、余分な脂肪を体内へ蓄積するのを抑制する働きも持っています。

 

 共役リノール酸は、筋肉の成長と強化という働きも持っているので、ただリノール酸を摂取するだけではなく、運動も並行して行えば、太りにくい身体を作り上げていくことが可能だということなのです。そして、この摂取量は一日2〜3グラムなのですが、リノール酸からの共役リノール酸の抽出量は約数%というごく少量であり食事からだけではとることは難しいので、サプリメントも一緒に取ると良いでしょう。



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