岡山 翁軒 不老餅

岡山 翁軒 不老餅

「きびだんご」と並び岡山の銘菓として人気のある「不老餅」。岡山市内の老舗和菓子店「翁軒」の「不老餅」は岡山の代表的な銘菓の一つである。岡山米から精製した餅粉を用い、淡白な風味と柔らかさを加えたお餅で、中にクルミが入れられている。

 

クルミはは昔から栄養食品として知られており、「不老の秘訣はクルミにあり」ともいわれていて「不老餅」という名はここに由来があるといわれている。2007年に、全国のリビング新聞で紹介されると、注文が殺到し二度三度と買っていくリピーターも急増した。求肥(ぎゅうひ)に一工夫する独自の製法で、生地のもっちりふわふわな、メレンゲにも似た食感が特徴の和菓子である。

 

保存料不使用で、昔から栄養食品として珍重されてきたクルミが入り、クルミにちなんで「不老餅」という縁起の良い名前が付けられている。優しい甘さと独特の食感、クルミの香ばしさとの相性が抜群で一躍人気の和菓子となり、全国から取り寄せるお客様が増えている。

「不老餅」と「調布」は岡山銘菓の代表格

御菓子司翁軒の「調布」

翁軒は岡山県岡山市にある明治22年創業の老舗の和菓子店。翁軒では不老餅以外にも、岡山の有名銘菓「調布」なども人気の和菓子である。求肥(ぎゅうひ) をクレープ風の生地で包んでいる。

 

昔からの和菓子で卵やハチミツの素朴な風味と、中の柔らかいもっちりしたお餅の食感が人気の和菓子である。江戸時代に参勤交代によって多摩川の調布という地名が岡山に伝わり、その名前を付けたお菓子が岡山名物になったといわれている。

 

そのまま食べても、表面を軽く火で炙っても美味しく食べられるお菓子で、岡山銘菓の代表格である。翁軒では「不老餅」の人気上昇とあいまって、昔から知られている岡山銘菓「調布」も、またビジターによる人気が上がってきている。



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